秋田コアラのマーチ

秋田コアラです、1記事に1つは必ずあなたの役に立つことが書いています。ゆっくりご覧になってください。

いろいろな疑問をGoogleさんに聞いてみた。パート2


 
前回の記事はこちら

akita27secrets.hatenablog.com


 
・人を変える叱り方
・性格をガラリと変える方法
・継続力を身につける方法
・コンビニ健康食品ランキング
ジャネーの法則
・「好き」とは何か
・歯並びは遺伝かどうか。
 
っていう7つの質問をGoogleさんに聞きました。
では、今回の疑問もGoogleさんに聞いていきましょう。
 
 
1.自殺を止める方法
 
たまにすべてを投げ出したくなるときがあります。
 
なので、Googleさんにそんなときどうしたらいいのかって聞いたんですが、キレイ事ばっかりで気に入った解答に出会えませんでした。
 
僕は24才くらいのときにマックス600万円の借金を抱えました。毎日催促の電話が鳴り止まくて、本当に死にたくなりました。
 
そこで僕が取った行動は、「無視をする」です。
 
人として最低な行動かもしれませんが、生き延びるためには必要なことだったと思います。
 
携帯は解約し、仕事場も変えて、サラ金から連絡が来ないように徹しました。
 
たぶん2年近く無視し続けました。
 
でも、2年後に「ちゃんとお金を返していこう」と思える出来事がありました。
 
そのイベントは省略します。
 
今、借金の返済途中です。残り200万円ってところまで来ています。
 
僕の借金の話はどうでもいいんです。
 
自殺をしたくなったらどうするか?
 
逃げます。
 
「逃げ込む場所がありません」って方にオススメな案件が2つあります。
 
1つは寮付きのバイト。
 
2つ目には、教会。
 
この2つだけでも選択肢として持っておけば、死にたくなっても生き延びることができると思います。
 
 
2.ダラダラがもたらす効果
 
僕の先生は、完全休息ルーティンなるものを持っています。
 
パソコン、携帯は家に置いていき、どこか旅館に1週間泊まります。情報を完全にシャットダウンしたところで休息を取ります。
 
僕はまだやったことないです。
 
でも、すごく良い事だと思います。
 
完全休養ルーティンの開発者

https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Q0vUVc

 

3.新・人の叱り方
 
人の叱り方について前回に引き続き、聞いてみました。
 
前回は①理由を述べる。②マンツーマンで叱るという2ステップまでやりました。
 
今回はさらに相手を激変させる叱り方について見ていきます。
 
①絶対に否定しない
 
叱る時、指摘するときは絶対に否定したらいけない。
 
これはうちの上司に言いたいんですが、必ず否定から入る先輩がいます。
 
「それ、ちげーよ」「アホなのか」
 
っていう相手の自尊心を傷つける発言をします。
 
本人は否定することで相手に強い印象を与えて、更生させようと考えてると思いますが、否定したら絶対に相手は変わりません。
 
むしろ、信念が固まっていきます。
 
絶対に否定しないって事についてもうちょっと深く入り込んでいきます。
 
世の中の指導者の9割は相手を否定して変化させようとします。これは絶対にダメです。
 
しかし、その叱り方をこちらが否定したら、逆に指導者は「否定する」という信念を固めていきます。
 
なので、運良くこのブログに訪問できたあなた、そしては僕は、否定されたもそれを受け入れるという心持ちが大事ということに気づくんです。
 
否定されたら嫌な気分になります。
 
しかし、内容を見れば一概に間違っているとは言えません。
 
なので、僕たち優秀な生徒は、否定を真摯に受け止めて自分で変わろうと思っていく事が大事です。
 
ムカつきますが、成長するために大事なルーティンになります。
 
僕らは相手を叱るときは否定はしません。認識させるだけです。でも、叱られるときは否定されても受け入れるという器のデカイ男に、器のデカイ女になるんです。
 

f:id:akitakoara:20171110082832p:plain


 
4.歯医者に行かずに虫歯を治す方法
https://haisha-yoyaku-blog.jp/bad-tooth-cure-2640
https://hanoblog.com/a-bad-tooth-self%E2%80%90healing-4802

重曹歯磨きのススメhttps://matome.naver.jp/odai/2138554512350113401

 

 

youtu.be

5.月明かりの活用術


6.性格は遺伝なのか。


7.趣味は運命なのか。

 

f:id:akitakoara:20171203062958p:plain