Jr01 子孫に残すセールスレター
6ヶ月間でスタートラインに立つ
〇ス〇になる
「やるなら100%やりなさい。やる気がなかったら何もやるな。1ミリたりともやるな」
手を抜いてやるな、本気を出せ。
嫌ならやらない。やりたいことを100%やる。
自分が求めるベストの姿になる
100を求めたら100が手に入る
インパクトを残すビジョンを持つ。
大きな目標、大きな目的、大きなビジョンを持って〇〇になる。
戦いの前に勝負が決まる
クライアントから手紙が届くところまでイメージできる。
コピーライターの世界は戦場
ビジネスは戦場、殺し合い。
数字の勝負。
最強の戦士。銃で撃たれても突き進んでいく。
〇〇を習慣化する。
勝つ人は勝ち続ける。毎日儀式のように〇〇を積み重ねる。
コピーは生きるか死ぬか。
実際リングに立たない限り、本当の痛みも辛さもわからない。
凄いプレッシャー、痛み、苦しみ、大きな壁。
実際にコピーを書いて、お金を出して広告をうつ。
初めて1文字1文字に命をかける大切さがわかる。
一文字一文字に魂を入れないと売れない。
必ず大きなプレッシャー、痛みを感じる。
苦しみ、過酷さが訪れる。
〇〇との戦い。
すべては〇〇との戦い。
競争したら負け。自分の道をしっかりと持つ。
競うと自分の強みを失ってしまう。
コピーライターの神髄は、自分の良さ、自分の道をどれだけ追求していくか。
己との勝負。毎日の訓練を重視する。
自分自身に打ち勝つ人生を歩む。
自分に打ち勝つということを常に念頭に置く。
◯%向上
進化を急がない。週に◯%ずつ進化すればいい。
焦るな。基本からやっていけ。
物事には学ぶ順序がある。少しずつ成長していく。
毎日ボレットを書いて、基礎体力をつける。
ボレットは短い文章の中に、コピーのすべての要素が凝縮されている。
毎日1つのセールスレターを写経する習慣。
あなた本当に心を動かされて、大きなお金を払ったコピーを毎日写経する。
コピーライティングはほぼセールス。
大事なことは2割しか無い。
コピーライティングの歴史
1904年5月誕生日。
アルバートラスカー、ジョンイーケネディ、クロード・ホプキンス。
「広告の神髄とは、セールスマンをプリントしたものだ」
セールスマンが文章化されたもの。
すべてテスト。反応率、コンバージョン。
コピーを書く目的はセールス。褒められるとか、拍手じゃない。
僕たちはお金をつくる。
セールスマン。
2つのスキル。
オープニングとクロージング
オープニング
「ほとんどの釣り人は釣り人として釣りに出ている。
でも俺は違う。俺は魚なんだ。魚として海に出ている」
「俺の人生は魚になることに命をかけている」(見込み客、お客さんになる)
お客さんとの現実を常に一致させる。
生活レベルを変えずに、収入を少しずつ上げていき、貯金していくスタイル。
長期的に、お客さんとできるだけ同じようなライフスタイル、同じような現実に生きることが、コピーライターの最強の武器になる。彼らの現実を理解して生きることが武器。
収入は25万円。
魚になる。お客さんになる。
コピーライターのメリット
お金がたくさん稼げる。お金や物を受け取る。
自立できる。
有名になれる。
保証されている。
楽しい。とにかく楽しい。
趣味の時間を持てる。
人を救うことができる。
最大の壁
お客さんにレターが届くかどうか。
コピーを書くときに届くかどうかを意識する。
どうすれば捨てられないか。
〇〇に残してもらえるレターを書け。
最強のマインドセット。
100回読んで、永久保存してもらえるようなセールスレター。
記事のように見せる。
広告が広告に見えたら終わり。
最強のテクニック。
何かプレゼントを常に入れておく。
ギフト:セールスは5:5or8:2
オープニングの重要なマインドセット。
価値のある広告を書く。
宿題
1.自分へのコミットメント。大きなビジョン。
2.インデックスカード
3.どうすればお客さんに価値を与えられるか。
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