秋田コアラのマーチ

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Jr16 現場で実感するコピーの奥深さ

X-Jr.コピーライター養成スクール第16話を勉強した感想を書きます。

 

授業のノートはこちらになります。

akita27secrets.hatenablog.com

 

まず学んだことは

「コピーライターのセルフイメージで書く」

 

コピーを書くのは、俺じゃなくて、コピーライターの俺である。

 

スイッチを入れ替えるのが大事という

お話しをいただきました。

 

コピーライターっていうのは、

読み手の現実に入り込むという任務があります。

 

自分のままではいられない職業なんですね。

 

読み手の立場に立って、コピーを書かないといけない。

 

最近、実際にコピーを書く機会があって、

そのことを実感しています。

 

そのために相手を理解する必要があります。

 

なので、ターゲット、読み手の方と話すのが

とても大事になっていきます。

 

聞かないと相手の興味ポイントがズレてしまいます。

実際の現場に立つと、それを実感しっぱなしです。

 

「送信ボタンを押したときに後悔する」

 

コピーライターはクライアントの代わりにコピーを書く

という仕事のスタイルがあります。

 

自分の商品のコピーだけでなく、誰かの商品を

代わりにコピーを書く。

 

そのときに公開することを躊躇してしまうような

そんな刺激的なコピーを書くのが大事ということです。

 

情報があふれてる現代ですから、

普通のことを言ってもみんな目が止まりません。

 

エロい、グロい、面白い、興味深い

 

そういうカテゴリーに含まれる単語、表現が

大事だと言うことです。

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