スターウォーズ監督のジョージ・ルーカス
押忍。秋田コアラです。
今年のお正月はスターウォーズを全部みました。
初めて、スターウォーズをしっかり全部見ました。しかも通して。
ジョージ・ルーカスはやっぱりスゴイなって思いましたね。
ジョージ・ルーカスについて調べたんですけど、彼は一度死にかけたことがあるみたいです。
何かを作ることが好きだったみたいで、そこが講じて、車の改造をやってたみたいです。
そして、ある日、車の大事故を起こして死にかけたみたいです。
彼の言葉で、事故からの先の人生はおまけだって言ってました。
そのおまけの人生でスターウォーズを作ったわけですけど。
スターウォーズを見てると、彼の知識の広さ、経験の広さがわかるような気がします。
大学では、社会学、自然学、物理学と多岐にわたった勉強をしていたと言っていました。
スターウォーズにその経験が活かされています。
特に僕が思ったのは、動物についてすごく詳しいんだろうなって思いました。
スターウォーズには、その惑星独自の動物ががたくさん存在します。
豚とアルマジロを合成させたものや、ガチョウを人間が乗れるようにしたもの。
いろんな動物が出てきて、面白いです。
スター・ウォーズって何かの理由で、エピソード4から作られていて、そえが作れられたのが1977年。そこから3年おきにエピソード5、エピソード6と続いて。
エピソード1から3が出来上がったのは、1997年から2010年の間。
もちろん映像技術が発達して、見た目が違うんですが、遜色なく、違和感なく映画を見ることができて、本当にすごいなって思いましたね。
ジョージ・ルーカスは天才です。