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男女差別主義。愛情をコミュニケートするスキル

おはようございます。秋田コアラです。
 



今日はエックスブッダ第6話、愛情コミュニケーションの授業の感想について話していきたいと思います。
 

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感じたこと、これやってみようと思ったこと。
 
まずこの授業を受けて思ったのが、今の僕に一番欠けている要素だと思いました。
 
今回は愛情の話なんですけど、要は何か学ぶ前には愛情が無いと学べないって話です。
 
人の欲。睡眠欲、食欲、性欲っていう三大欲求っていうがありますけど、
もっとそれよりも大きな欲求っていうのがあって、それが愛情の欲求ですね。
 
みんな愛が足りなくて、困っている。悲しんでるってことです。
僕もその1人です。
 
愛を持ってない人が愛を持って誰かに接するっていうのは、
とてもむずかしいことだと思います。
 
僕の同僚を見ていて思うんですけど、とても元気がある人っていうのは、
愛に包まれてるって思うんですね。まあその子は、彼女が出来て1年とかで、
今愛を育んでる真っ最中です。
 
今回の授業で一番思ったのは、パートナーは必要って思ったんです。
 
僕もパートナーを作るチャンスは5回くらいあったんですけど、
ことごとくそれをダメにしてきました。
 
ダメになった理由を考えると、周りの目を気にするっていう
僕の性格が原因にありました。
 
僕を好きになってくれる子っていうのは不思議と僕が好きな子じゃないんですね。
両思いっていうのがなかなか無いです。
 
だから、一方的に好きっていう感情を示されると、
弱気な僕は腰が引けてしまってそのチャンスをみすみす逃してしまうんです。
 
本当に反省しています。
 
なので、最近女性に対して気をつけているのは、
僕は誰を好きになるかは考えずに、僕を好きになってくれた子を好きになろうって
思ったんです。
 
これが一番僕には合ってるって思っています。
 
ただし、その前にやらないといけない事があって、
お金を稼がないといけない。
 「男女差別」の画像検索結果

 


今回の授業の中で男は男らしく、女は女らしくって話があったんです。
 
男と女っていうのは、違う生き物なんですよね。そもそも。
 
不思議と、男性の方が身体が大きい、体格が大きいっていうのはありますし、
女性の方が感受性が高いとか、いろいろそれぞれ発展してる特徴っていうのがあるんですよね。
 
で、10万年前を振り返ってみると、男は狩りをしに家を出て、
女性は家の中で子供を育てながら男性の帰りを待つ。
 
そういう生活を何万年かしてきたわけですよね。
 
たぶん昭和くらいまでは亭主関白って揶揄されますけど、
そういう形を守ってきたんだと思います。
 
ただここ最近は、男女平等ってことを謳っていて、
男は男らしく、女は女らしくっていう考えは、男女差別のように
扱われているのが現状です。
 
仙人さんは男女差別をします。僕もそれに賛成しています。
 
男はカネを稼がないといけない。女性は家を守らないといけない。
女性に仕事をさせたらいけない。専業主婦でやってもらう。
 
こう言うと、狂信的な宗教にハマってる感じですが、まあそうです。
 
で、僕が今どのステージにいるかっていうと、
お金を稼ぐ段階ですね。
 
まだまだ貯金も足りなくて、毎月のお金も余らないので、
まずは自分の生活の基盤をがっちりさせて、
女性を1人、2人、3人と何人でも養っていける財力を手にしたいって思いました。
 
今回の愛情コミュニケーショを聞いて、
僕は優しい気持ち?とがっかりした気持ちが入り交じったような感覚です。
 
ただとっても良い授業、お話だったので、
マインドセットカードに書いたり、授業を復習して、
愛情コミュニケーション。愛情を伝えるスキルを身に着けたいと思います。

 

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