秋田コアラのマーチ

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深い洗脳をかける前段階


おはようございます。秋田コラです。

今日は、エックスブッダ第5話「4つのラポール」の宿題を実践したいと思います。
 

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今回の宿題はひとりターゲットを決めて、その人の深い洗脳、マインドコントロールをかける前段階、準備の段階の話をします。
 
僕は男性なので、ぜひ女性に深い洗脳、マインドコントロールをかけたいんですけど、朝ジューサーとバイタミックスで特性野菜ジュースを作ってもらったり、毎朝コーヒーエネマのノズルを肛門にさしてもらったり、お風呂を掃除してもらったり、掃除洗濯をしてもらったり、そういうことをしてほしいですね。
 
そのために深い洗脳をかける前段階としてエックスブッダ第5話「4つのラポール」(

https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Q0vUVc

)の宿題は重要になってきます。
 
宿題は全部で5個あります。
 
1つ目に誰とラポールを築きたいかを決めます。一人ターゲットを決めるんです。家族でも良いですし、狙ってる女性でも、後輩でも、先輩でも、誰でもいいです。誰かひとりを決めます。
 
そして、2つ目に、そのターゲットの肉体面、感情面、精神面、言葉の面。この4つの面をそのターゲットに一致させます。一番、めんどくさいところであり、いちばん重要なところかもしれません。
 
ターゲットをよく観察しないとミスが起きそうなところですね。
 
そして、3つ目に100%集中してコミュニケーションをとる。そのターゲットを話をするときはターゲットを一人目の前にして、スマホの電源は落として、そのターゲット、相手の話に100%集中してコミュニケーションを取るようにします。
 
そのアイコンタクト、表情、声のトーン、ボディランゲージ、ジェスチャー、しぐさ、全て見逃すことなく、100%集中してその人とコミュニケーションをとります。
 
そして、このステップ2,ステップ3を用いて、相手のガードをどんどん下げていきます。ステップ2,ステップ3で相手に相当の信頼を持っていただけると思いますので、ガードが下がったら、ステップ4,隠喩、ストーリーを話し始めます。
 
ここで初めて、自分が相手に伝えたいこと、成長してほしいこと、変わってほしいこと、それを例え話や物語に載せて相手に伝えます。
 
そして、5番目、フィードバックを3回もらう。相手に例え話やストーリーを話したら、どう思ったかとか、どう感じたか、何をやろうと思ったかっていうことを3回聞いて、フィードバックをもらいます。
 
そのフィードバックのメッセージが、自分が意図する。そう思ってほしいことや、感じてほしいことなど、そうなるように何度も例え話、物語をアングルを変えたりとか、違う話を持ってきたりとか、相手に成長してほしい形になってもらうように、何度も隠喩、ストーリを変えて、その都度フィードバックをもらうということです。
 

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では具体的な話に入っていきます。
 
僕の場合は、一人コミュニケーション相手を決めるとしたら、最近とっても興味があるのが、17才の女性が仕事場にいるので、その子とラポールを築こうと思います。
 
その子の肉体面、服装とか、見た目は、不良で、普段は作業着で、休日になると、化粧をしたり、色気づいて、いかにもヤリマンって感じを出すので、ギャルなのかな。それに合わせて、僕もギャル男みたいになったらいいかなって思うんですけど。
 
その子の感情面を見てみると基本、不良です。むかつくとか、マジやってらんねーみたいなことを話します。これは言葉の面でもあると思います。
 
で、精神面、知識の面では、基本ヤリマンなので、セックスは詳しいです。ただ未来を見る能力は低いので、目の前の話が好きですね。あと17才なのに子供がいるので、そういう知識の話をしてもいいかもしれません。
 
肉体面、服装。感情面、その子の気持ち、怒り。けっこう怒ってますね。精神面、知識の面。そして言葉の面を一致させます。
 
で、3番目、100%集中してコミュニケーションをとる。だから、できれば大衆居酒屋じゃなくて、個室の居酒屋とかいいですね。あとは静かな公園とか、そういう場所に誘うのもまた大変なんですけど。まわりに人がいてもいいので、とにかく相手の話に100%集中するということです。
 
で、隠喩、ストーリーを話し始めるんですけど、僕がその子に伝えたいこと。
 
与えられたことをやりなさい。
 
うちの会社はブラック企業で割の合わない仕事をしています。その17才の女性は特に割の合わない仕事をしてるんですけど、17才なりに一生懸命やって、今は割の合わない仕事でも、与えられた仕事をやっていたら、良い事があるよっていう例え話とか、ストーリーが話せたらいいんですけど。
 
苦労というのは、僕のマインドセットに合わないです。
 
僕は苦労よりも楽を求めていて。やりたくないことをやらない。やりたいことをやる。ただその前に前提の条件があって、借金をしない。貯金をする。無駄遣いをしない。頻繁に投資する。
 
これですね。
 
エックスファミリーオフィスの知識をその子に与えたいですね。
 
エックスファミリーオフィスで学んだことを例え話とか、自分の経験、ストーリーを語ることで、その子に何かメッセージ、マインドセットを伝えられたらいいなって思いました。
 
で、最後のステップ、フィードバックをもらうですけれども、これは恥ずかしがらずに、話を聞いてどう思った?とか、感想聞かせて!とか、今の例え話の完成度どう?とか、これから何をやりたい?ってフレキシブルに、普段話してるように、うまく言葉を変えて、フィードバックを3回もらうようにしたいと思います。 
 
今日のこの5つのステップで、相手に深い洗脳をかける前段階になります。
 
信頼を得て、メッセージを伝えて、自分が相手に持って欲しい信念、マインドセットを徐々に伝えていくっていうことですね。
 
はい、ということでエックスブッダ第5話「4つのラポール」の宿題はこんな感じです。
 
僕の場合は肉体面、服装が弱点なので、そこを意識してやっていきたいと思います。
 
それではまた明日。ちゃお。

 

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