浜辺美波に惚れた！君の膵臓をたべたい 最高に泣ける作品です

秋田です、

君の膵臓をたべたい。

略して、キミスイ。

あまりにショッキングなタイトルに

食わず嫌いをしていました。

でも、

おぎやはぎの矢作さんが、

原作小説を高評価した音声を聞いて

映画を観に行きました。

感想は一言。

最高です。

切なく悲しいです。

本当に鳴かせてもらいました。

終わり方が綺麗でしたね。

そして、伏線もすべて回収し、

無駄のない完璧な作品に思いました。

あらすじは、

膵臓を患い余命が半年もない17歳の

女子が、ある日その秘密を同じクラスの

大人しい男の子に知られる。

人生の大切さを学べました。

見終わったあとは、

「毎日、1日を大切に生きよう」

と思いました。

秘密を知った男の子は、

女の子に付きまとわれます。

彼は彼女に、

「君の秘密はバラさない。

残りの人生をこんな使い方していいの？

やりたいことをやったほうがいい。」

彼女は、

「あなたはどうなの？

やりたいことをやってるの？

人間いつ死ぬかわからない。

1日の価値は私もあなたも一緒だよ」

名言が多い映画です。

思い出すだけで胸が締め付けられます。

辛いです。切ないです。

泣きたくなります。

主演女優の浜辺美波さんに

惚れました。

余命少ないけど、気丈に振る舞う。

だけど、本当は死ぬのが怖いという

役を熱演してくれました。

彼女は話し方が印象的で、

言葉一つを大事に発音してる感じを

受けました。

共演した主演男優の北村匠海さんは

浜辺美波さんの声を

「心に雫がおちる」

とうまく表現していました。

僕は浜辺美波さんの笑顔に

心うたれました。

始まりから終わりまで

屈託のない笑顔で

それを見る僕はずっとニヤニヤ

映画を観続けました。

惚れました。

毎日、検索してます。

ストーカーです。

まだ17歳なんですよね。

芸能界の楽しみが出来ました。

かわいい！